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寒さを吹き飛ばそう

今年は各地でもうすでに初雪を観測し、しかもまだその雪が都内でもあちこちに残っているほどのどか雪。どうりで寒いはずです。さすがに雪が降るとバイクで移動するのはほとんど不可能で、慣れない雪道をおっかなびっくり歩きながら行動していました。
やっと道路の雪も大部分溶けて、普通に走ることができるようになったものの、それでもやっぱり寒いものは寒いです。ヒートテックをしっかりとはき、ジーンズの上にライダーススーツを着ても、まだまだ寒いのはどうしようもないことです。良くライダー仲間たちと夏の暑さと冬の寒さのどちらがましかという話をすることがあります。私の場合は、反則ですが、どちらも苦手。どちらがましという選択ができなくらいどちらも無理です。冬はいくら着込んでも寒いですし、夏は脱ぐわけにはいかないのでそれはそれで辛いです。
バイクにさえ乗らなければ、冬の方が着込めばなんとかなるので、ある程度はがまんすることができるのですが、夏の場合は普通に生活していても、裸になるわけにもいかないので、ちょっとつらいなと感じてしまうことの方が多いです。
そんな冬のツーリングはとても辛いですよね。
いくらちゃんと防寒をしていても、じわじわと心底冷えてきてしまいます。自分でも、これをどのようにかわしたら良いのかわからなくなってしまうくらい辛いです。でも、どうしてもバイクで移動しなくてはならない場合には、がまんして走るようにしています。その時に私が頭に思い描いているのはお風呂です。とにかく帰ったら、お風呂に熱いお湯を張って、ゆっくりと湯船につかろう…。そんなことばかりを考えて走っているような気がします。
夏はシャワーだけで済ませることが多いのですが、冬はやはり、しっかりと体を温めたいものですよね。そのためには、私は必ず数種類の入浴剤を用意するようにしています。そのタイプもさまざまです。日本の温泉の成分を再現した温泉の素を始めとして、勢い良く出てくるお湯によってもこもこと泡が発生する外国の入浴剤、さらにフルーツの香りのする入浴剤、少しとろみのあるもの、発汗作用があり、ダイエットが期待できるようなものなど、いくつかの入浴剤をきちんと用意しておいて、それらを気分によって使いわけています。それがバイクに乗っている時の楽しみなのです。どんなに寒くて辛いと思っても、家に帰れば入浴剤とあったかいお湯が待っていると思えば、なんとかがんばって無事故で走ることができます。

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